この件で、資料作成。それにしてもしつこい。しかし、考えてみれば20億からの損害賠償を払うことを認めるよりは、どんな形でもいいから上告し続けているほうがいいのだろう。かつては、日本市場参入を目指し、頑張った仲間であるだけに、未だに完全には冷徹になれないでいる。また今年は訴訟がらみの仕事が増えそうな予感である。