問題解決の議論をしていて気づくこと。生え抜きの役員や社員たちは、策を考える際に、無意識にしがらみや過去の失敗、積み上げてきた問題解決の過程、それらの上に築かれた現在の仕組みを、どうしても考えてしまう。どう見てもおかしい仕組みや手順、方法を変更しようとしないようだ。
我々外部からきたものの役割は、おかしい部分を指摘して、普通に行う場合を指摘してあげることが、最初の一歩だと思う。解決策は意外と単純だったりする。
先日の退職社員は最終的にやめることを決断したようだ。社長にメールが入っていた。 再度話をしてみるらしい。
我々外部からきたものの役割は、おかしい部分を指摘して、普通に行う場合を指摘してあげることが、最初の一歩だと思う。解決策は意外と単純だったりする。
先日の退職社員は最終的にやめることを決断したようだ。社長にメールが入っていた。 再度話をしてみるらしい。
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