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2005年04月

22

不快な勧誘

ここのところしばらくなかった勧誘がきた。先物とうもろこしが今チャンスだと。話を短くしてくれといったり、結局何をいいたいんだと聞いたりしていろいろやりとりしていたら相手が切れた。
「なめてるのか?」「おちょくってんのか?」本性暴露。
しばらく話したあと、始業時間になったのでその旨を告げてきった。
一日不快だった。欝・・・

OLC  ?20
インヴォイス +60
レカム ?2000
??????????
4月    ? 58,100
3月    ? 87,100
2月    +  6,000
1月    + 88,450
12月   ? 19,289
11月   ?287,943
出金   +250,000
17

面白便利

http://www.research.att.com/projects/tts/demo.html
14

親会社

子会社の取締役であるが、親会社の部長でもある。子会社の製品を親会社が販売することもあれば、子会社が開発の一部を親会社に発注することもある。相乗効果?その兆しかもしれない。・・・・が!!

どうも、どちらも僕のことを「自分にとって面倒なことを解決してくれる特殊な役割」だと誤解しているようだ。見積が高いといえば電話をしてくるし、エンジニアを早急に欲しいという人がメールを送ってくる。価格交渉を社長が依頼してくるし、いつのまにか値引きを交渉を担当のように接してくる。

部長といえども、他部門の部長、自分の部門にも部長はいるだろ?取締役は自社に不利益を承知でやったら背信行為だぞ?人脈で口を聞くことは厭わないが、立場を弁えない行為は、説明不能になる。一方、親会社だからという甘えもでてきていることも確か。自分がプライムで受注しようとするなら、顧客との処理をその案件の外注先である親会社に頼るのはいけない。

対決しなければいけない予感がしてきた。

OLC  ?90
タカラ  +6
インヴォイス ?90
レカム ?4000
??????????
4月    ? 46,700
3月    ? 87,100
2月    +  6,000
1月    + 88,450
12月   ? 19,289
11月   ?287,943
出金   +250,000
14

インセンティブ

営業インセンティブプランを考えている。

原資はもちろん、達成利益だが達成してから支払うのではあまりにも安易。経営側もリスクを負って行こうと考え、上期はコミットした増額利益を原資として33%を無条件に支払うことにした。営業はどうしても売り上げはずれ込みやすい。いわば「チャレンジ心意気料」というところだ。通期で達成したら残額の33%をさらに支払う。残った分は技術部門に対しての報償の原資としよう。営業貢献SE賞なども設けて、営業案件に積極的に協力したSEにも報いることにするのだ。これは営業部員の投票で決めるのがいいだろう。

なんか勢いがついてきたかな。

OLC  ?10
タカラ  ?1
インヴォイス +60
レカム ?11000
??????????
4月    ? 43,900
3月    ? 87,100
2月    +  6,000
1月    + 88,450
12月   ? 19,289
11月   ?287,943
出金   +250,000
12

下期

初めての決算を終えようとしている。といっても、10月からの参画なので、上期の数字はどうにもならないのであるが。そしてこの上期に大きな赤字を計上してしまっているのだ。それでも、下期後半のスパートにより最後の最後で下期単独の経常では黒字を捻出。前期の修正特別損益で結果的には赤字であるが、これとて10月には明らかにされていなかった数字であるのだから、まず合格点といっていいだろうと考えている。しかし赤字は赤字。真摯に結果を見つめて同じ轍を踏まないようにしていかなければならない。いや。大きく変化させ、株主にも従業員にも希望のもてる組織にしていくことがAcquirerの役目だろう。
既に新年度のスタートダッシュが始まっている。営業マネージャから携帯に電話があった。

「今夜は徹夜になりそうです」

よし!!がんばっていこうぜ!
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